岡山風俗求人センター:風俗の仕事をはじめたばかりの新人さん五十路マダム岡山店 Y さん 43 歳｜新人インタビュー

以前は歯科医院の受付や、子供写真館で働いていたんですが、今は経理事務のお仕事をしています。それなので、お店には週末だけ出勤しています。

一時期は 3 つくらい掛け持ちで働いていた事もあります。働きながら 10 代で結婚して…。でも 10 年後には離婚してしまったんですけど。その時元主人から“ 別れるんだったら養育費を払わないけど、家に戻ってやり直すんだったら払う ”とか言われたんですけど、やり直すつもりもなかったので、それなら自分で働こうって思って…。

早く“ お母さんになりたい ”と思っていたんです（笑）。いわゆる“ 出来ちゃった婚 ”だったんですけど、当時はそういうのって今考えられているよりも受け入れられなくて、なんだか後ろめたくて、体裁が悪いイメージだったんです。それでも、元主人の両親は、孫が出来るとすごく喜んで受け入れて、面倒も見てくださって本当に助かりました。子供達も、おじいちゃんおばあちゃんが好きだし、今でも感謝しています。

今は自立して離れて暮らしています。もう手は離れているんですが、奨学金の返済があったり、孫が出来て、私がおばあちゃんになることを考えると、もう少し収入を増やしておきたいと思いました。

実は雑誌で求人を見てから何ヶ月も迷いました。何度も「いやいや無理でしょう…」って思いながら、思いきって入店を決めました。どうやって勇気を出したらよいのか分からないくらいで、今でもやっぱりドキドキしてしまいます。

早く結婚をしたので、そんなに豊富ではないです（汗）。

ものすごくドキドキしていたんですけど、つい“ 初めてじゃありませんよ ”みたいなフリをしてしまったんです（汗）。でも、本当は手が震えていたんじゃないかと思います（汗）。

そうかもしれません（笑）。それにお店で出会う男性は、リードの上手な方が多かったので、私が無理に頑張る必要もなかったです（笑）。

入店するまでは、生活するのが精一杯っていう感じでしたけど、今では、オシャレもしないといけないなという気持ちが出てきました。それと、明るかった性格が戻ってきたねと言われたんです。

はい。やっぱり離婚後は暗くなりがちだったんだと思います。でも、入店してからは生活に少し余裕を持てるようになってきたかなって思います。収入面もありますけど、やはり男性とお話しをしたり肌を触れ合ったりする中で、自分の活力になっているんじゃないかなと感じます。

背中を見て、頼りがいがありそうだなと感じる人です。男性の背中や、肩や、お尻についつい目がいってしまうんです（照）。私は背が低いので、自然と抱きしめてもらいたいっていう気持ちが沸くのかも知れません。本音では甘えたいんですけど、どうしても強がってしまう部分があるんです（汗）。

慣れるもんなんでしょうか ? 新しい出会いが自分の為になる事は分かってきましたが、まだ本当に楽しいところまで理解しきれていないような気がします。自信はありませんけど、これからも頑張りたいです !