岡山風俗求人センター:風俗の仕事をはじめたばかりの新人さん五十路マダム岡山店 Kさん 39歳｜新人インタビュー

子供の学費の為ですね。美容関係の仕事をしているんですけど、それとは他に時間の都合の付けられるものがないか探していたんです。

それとやっぱり自分の年齢のことを考えたんです。自分でも働けるところをと探していて、五十路マダムを見つけて電話したんです。もう、“やろう！”と決めて面接の日の前の晩に必要書類を用意して準備万端にしておいたので（笑）お仕事に入るまではすぐでしたね。

実は単身赴任でほとんど家に居ないんです。何ヶ月も家を空けていて、家に戻ってきても居るのは数日だけでまた出掛けるっていう生活ですね。

そうなんです（苦笑）でも、そんな感覚に慣れてしまいましたね。元々じっとしているタイプではないので、朝から晩までずっと動いているような生活でした。特に中学高校に通わせている頃なんかは、子供に対して怒りマークばかり出ている毎日で精神的にも大変でしたね。

何ヶ月も戻ってこないんですからそれなりですよね（笑）。普段からヒッツキモッツキするタイプではないので、無くても平気だったんです。

それもありませんでしたよ（笑）。というより仕事にも忙しくてそれどころではなかったというのがホントかもしれませんけど…。

そうなんです。でも、大変だった子供達も家を出て少し落ち着いてくるとやっぱり意識が違ってくる気がするんですよ。

そうですね、正直身なりも今までは〝男っぽい”と言われてしまうくらいだったんですよ。スカートやヒールも履かないし、髪を下していることも無かったので、少し〝このままでいいのかな”という気持ちが出てきたんですよね。

見られていると思うと服装への意識が出てきましたね。それと、美容の仕事でも接客という共通点があるからか、お話していて〝この方の望んでいることをしてあげたい”という気持ちが出てくるんです。

お会いして、お店への電話をするんですけど、その電話する前からイチャイチャタイムになる事もあります。お話をして仲良くなって、キスして…恋人みたいな時間ですね。

キスをしていろんなところを触っているともの凄く興奮してくるのが分かります（照）盛り上がってくると自分のカラダが凄く敏感になってくるのを実感しますね。実は、一度だけ〝潮吹き”をしたことがあってなるほどこれが！ って思っちゃいました（笑）

「攻めてもらいたい」と言われるので、イジメル訳ではないですけど言葉責めもしてみたことがあります。いろいろな好みの方がおられるんだなと思いましたよ。「服は脱がなくてもいいよ」と言われて服を着たまました事もありますし（照）。

本当にそうですね（笑）。でも、そういうエッチな事も含めて今とてもいい時間を過ごさせてもらっているなって感じるんです。

ずっと忙しい生活をしていたので、男性と一緒に過ごすマッタリとした時間って無かったのに五十路マダムで体験する事ができました。やっぱり良いなって実感します。それに、事務所の待機室に居る時間も、私にとってはリラックスできるありがたい時間だなと思います。今も五十路マダムと本業とでかけもちして働いているんですけど、これまでの生活よりもずっと気持ちが楽になったような気がしています。

男性と一緒に過ごしていると、落ち着いた時間やお互いを求めあう気持ちというのを思い出して来ますね（照）。普段は男っぽいとも言われるくらいの私で、お仕事がつとまるだろうかと思っていたんですけど、男性と接することで違う自分が顔を出すのにビックリしているんです…とくにエッチな事の時には（照照）