面接も女性の方で安心感がありました。
秘密の電停 Kちゃん 25歳
Kちゃんは秘密の電停に入ってからどのくらいですか?
今はまだ一週間経っていないです。とても楽しくって今のところ毎日出勤しています!
ええっかなり頑張っているんですね、どんな風に楽しいんですか?
まず最初からもう楽しいですね。車に乗せてもらうこともあるんですけどホテルまで行く時間ってワクワクします♪ 駅で待ち合わせて移動する時間で心が近づくような気がします。私が話し好きなもので(笑)。
確かに、少しの時間お話ししただけでもそれは伝わってきます(笑)。
それに、出会う男性が皆さんとても優しいんです。今まで年下の男の子と付き合うことが多くて、年上の方と接することってそんなに無かったんですけど“年上サイコー!”って(笑)これが大人の男性の余裕なんだってすっかり魅せられてしまってます!
そこまでとは(笑)例えばどんなところが?
ホテルについてからさりげなく荷物を持って下さったり、エッチな事も全部終わった後で後ろからギュッって抱きしめられたり…シャワーを浴びた後にバスタオルで私の体を拭いてくださった方もいるんです。
おおっそれはとっても紳士的な感じがしますね〜。
そうなんです! こんな事をしてもらった経験なんて無くてキュンキュンです(照)。
もうメロメロじゃないですか!(笑)。他にもありますか?
それがですね…私、今まで付き合ってきたのがMな人が多かったからか、自分では“S”なのかなって思っていたんですけど…。
ほうほう…。
実は“M”なのかもしれないって自覚し始めたんです…(照)。秘密の電停ではリードしてくれて上手に攻めてもらえることが多いんです。本当に恥ずかしいんですけど(汗汗)。
おおっ、気持ちも入りやすいんですね〜。
でもやっぱり、お客様がとても優しく接して下さるからなんだと思います。しっかりとリードしてもらって(照)これはちゃんとお返ししないとって次は私の番と頑張っちゃいます。
う〜ん、ご奉仕気質もバッチリみたいです(笑)。ところで、そもそもどうしてこのお仕事を始めようと思ったんですか?
1人暮らしをしてみたかったんです。そう思ってからどうやったらいいのかなと求人を探していたら、カサブランカっていう大きなグループがあるのを知って、女性の店長さんとか、先輩方のインタビュー記事を見て、本当なんだろうかと不安はあったんですけど応募したんです。
なるほど、それからは?
自分の中でやってみようと決めていたので、面接に全然時間がかからなかったんですよ(笑)。いつくらいから出られそうですかと聞かれて、すぐ行けます! って答えたので、もうその場はほぼ世間話で終わってしまったんです。
ええっそんな感じでよかったんですか?(笑)。
面接も女性の方で安心感がありました。でも、その場で「アナタだったらグループの中でもこのお店が向いてそうだね、それじゃあここの店長さんと話してみるねって」しっかりと私の事を考えてくださっているのは分かりました。
うんうん確かに、お店ごとの特色というのはあるでしょうしね〜。
そうやって秘密の電停に案内してもらったんですけど、風俗というイメージが変わるくらい皆さんがフレンドリーなんです。
ほほう、それはどんな具合にですか?
何より店長さんが明るいです(笑)。出勤してくるときも、お仕事から戻って来るときもいつも笑わせてもらってます! それに、お店の女の子同士も仲が良いんです。もっと怖いところっていうイメージだったのに全然違いました!
そうなんですね〜! 良い環境じゃないですか〜!
秘密の電停でいろんな事を教わりましたよ。出会った方の趣味の話とか、このホテルのご飯がおいしいんだよとか、オシャレなカフェとか皆さん本当に、良く知っておられるんだなってビックリしてしまいます。気になったことは早速お仕事帰りに検索してみたり、ものすごく影響を受けてます(笑)。
影響されるのが早いですね!(笑)。ところで、Kちゃん自身の趣味はなんですか?
それが、今まであまり趣味が無かったんですよ。でも、ミーハーですけどカープが優勝したくらいからその影響で好きになって家族で応援しているんです。
えっ家族の方もその頃から?
いえ、家族は元々からずっとファンだったんですけど、私だけ後から加わったみたいな感じで…最近からの新参者です^^;。
へえ〜、じゃあこれから勉強って感じでしょうか?
二年位前でしょうか、実はファンクラブにも入ったんですけどチケットってなかなか取れないんですよ!
最近とは言っても、けっこう本気目のファンじゃないですか!(笑)。