身体も心もスッキリしてもらえるようにおもてなしをしたいんです!
五十路マダム Hさん 40歳
Hさんはどうして五十路マダムに入店しようと思ったんですか?
長く看護の仕事をしていたんですけど、不規則な生活に疲れてしまったんですよね(苦笑)。それで、看護以外のことがしてみたくなって仕事を探していて目にとまったんです。
えっ、それで風俗のお仕事というのはまたいきなりですね〜!
全然偏見が無かったんです(笑)。“良いんじゃない? 面白いじゃない”ってすぐにやってみようと思いました。
えええ(笑)。それで、実際に始めてみてどうでしたか?
本当に楽しいです! お客様も優しいし、スタッフさんも頼りになって色んなことを相談できるし、先輩方も気にかけてくださるし、こんな良い環境で働けているおかげで天職なんじゃないかと思えるんですよ。
うわっそうなんですか? 例えばどんなところが良いんでしょう?
とにかく皆さんが気を遣ってくださるんですよ。休憩時間があんまり無かった時にお客様から「疲れてない? 大丈夫?」とか声を掛けてもらって…、そんな経験をしたことが無かったです。自分のほうがサービスをしないといけないのに、サービスをしてもらっている感じです。私って、笑顏と元気には自信があって癒してあげられると自信を持っているんですけど、五十路マダムではお客様の笑顔に自分も癒やされるんですよ。
なるほど〜。
実は、いっとき看護の仕事とは違うことをしていて、でもやっぱり看護の仕事をしたいなと思って戻ったんですけど、今回は戻るとしても当分先のことになりそうです(笑)。
そこまでですか! やっぱりエッチなことも好きということですか?
そうです! 結婚した時の話なんですけど、もうしたくてしたくてたまらなくて主人に毎日求めていたんです。そしたら、一週間経った時に「毎日は勘弁して下さい」って土下座されたんですよ。
ええっ、それだけHさんの求め方が激しかったって言うことですか(汗)。それってもうかなり早い時期…学生くらいの頃からそうだったんですか?
高校の時には男の子と付き合ったこともなくて、エッチも結婚するまでしちゃいけないって思い込んでいたんです。だから結構遅くて、初体験は20歳を超えてからだったんですよ。しかも、その時は“痛い”という思い出しか無くて…。
あれ? それじゃあ何がキッカケでそんな風にエッチな事好きになっちゃったんですか?
初体験より後に7歳年上の人と付き合ったんですけど、その方が優しくて上手だったんです。
なるほど、その人と出会って目覚めたんですね!
でも、五十路マダムでもその時と同じかそれ以上に新しい発見があったんです! もう“本能のままに動いています”としか言い様がないんですけど。お客様からは「突然エロイね!」とか、「五十路の新種だね」とか言われたことがあったんですよ(笑い)。
新種ですか?! それってどういう意味なんでしょうね?
多分ですけど、五十路マダムって清楚な方が多くて私みたいにココまでエッチに“はっちゃける”人が居なかったんじゃないかなと思うんですよね(汗)。
話を聞いているだけでも相当に楽しんでいる様子ですもんね(笑)。
確かに、本当にドアが開いた瞬間から楽しいんです。そこからの二人の世界にドキドキワクワクで…(照)。せっかくだから楽しんで、喜んで帰って頂きたいし、身体も心もスッキリしてもらえるようにおもてなしをしたいんです!
素晴らしいですね。それを、Hさん自身が楽しめているというのが天職だと感じる理由なんでしょうね〜!
ヤッパリ、今を楽しまないとって思います。でも、昔からそうだったんですよ(笑)。学生の頃には水泳もして、バスケもして、剣道もしたしお花を習っていたこともありますよ。興味が有ることはなんでもスグにしてみたいんです♪
ひゃー! バイタリティが凄いですね! 今してみたいことってあるんですか?
そうですね、今してみたいのは前に少しやっていた乗馬をまたやってみたいです。 でも、今は五十路マダムで過ごす時間が一番長いんですけどね(笑)
なるほどなるほど、良い時間を過ごされているみたいで何よりですね。
実は、一つだけ困っていることも有るんですよ。楽しすぎてずっと出勤してしまうので、最近は家の部屋の掃除をする時間も無くなってしまっているんです…。
ええっ?! まさかのワナですね!(笑)。