岡山風俗求人センター:風俗の仕事をはじめたばかりの新人さん五十路マダム　Kさん　41歳｜新人インタビュー

始めは子供が結婚をする事になったので、その為に蓄えておきたいからでした。

今は…理性を忘れそうになるくらいエッチなことに夢中になるときがあります（照）。昼は別に働いているので、五十路マダムには週に一回くらいしか出勤できないんですが、本当はもっと出たいくらいです。

もう、“お仕事”というのを忘れてしまうくらいです（照）。

小学校低学年の頃かなあ…。

実は、自分のおとなの玩具を五十路マダムの出勤の時にも持って行くんですよ。あまりにも充実しすぎていて、それを見せたお客様に引かれてしまいました（汗）。

元々性格も明るいもので、そんなときも明るく話しちゃうんですけど（笑）。でも、五十路マダムで最初の頃は不安すぎてお客様の前で泣いてしまったんですよ（汗）。

ビックリされました。それはそうですよねいきなり泣き出すんですから（汗）。でも、大丈夫だよって優しくしてもらえてとても嬉しかったです。それから待機所で女の子と話して「私はいつもお客様の前では笑顔だよ」って励ましてもらって、ああ確かに、私も頑張らなくちゃって思えて、今まで続けてこられたんです。

自分はドMだと思っていたんですけど、Sチックなところがある（Sといっても叩くとかいうのではないんですけど）という事に気が付きました。それに目覚めたキッカケが男性に喜んでもらえたことなんです。

私自身がどんなものだろうってずっと興味があったことを、あるとき、「自分もしてみたい」という男性と出会って試してみたんですよね。そしてすごく喜んでくださったんです。それが自分にとってもすごく嬉しかったんです！

男性を攻めるスイッチが入っちゃうんですよ。けど、その様子がまた喜ばれたりするんです（笑）。

甘えたいんですけど、最近Sキャラが立ってきていることが多くて（笑）。でも、本当の私の“M”な部分を見抜かれることもあって、そんな方の前ではかなり“ドM"だと思います（照）。

自分でもそう思います（笑）。でも、仕事を始める前、面接して頂いた後からもすごく迷っていたんです。せっかくだからやってみようと思って連絡をしたのが、面接から10日後だったんですよ。

ここ2年くらいは一緒に過ごす男性も居なかったですし…^^;。仕事もあるし、休みには子供の習い事に付き添いが必要だったりで、なかなかそんな余裕のある時間も無かったですから。

もっともっと男性と一緒にイチャイチャしていたいですね（照）。